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敦煌菩薩像3 -Dunhuang Guanyin3-原画

¥594,000

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作品名    敦煌菩薩像トンコウボサツゾウ原画
額のサイズ  縦77㎝×横42㎝
序文と注記  作家「近藤 貴美子」
製作期間   10ヶ月
価 格    ¥594,000税込(額付き・マット仕上げ本体価格\810,000を¥540,000)

敦煌莫高窟(世界遺産)の多彩な像は高さ30メートル以上のものから十数センチのものまであり、その姿は生き生きとし真に迫ってくる物が有ります。唐代の像の中で早い時期に作られた菩薩像は男性的でしたが、徐々に女性的になっていきました。特に西暦420~502年頃の仏像は唇が厚く
鼻が高く、目は細長く切れ長、丸々として男性的だった顔は細身に作られ美しく優雅な女性に変化したのです。均整の取れた身体、豊かね頬、きめ細かな肌、すらりとした細い両手、ふくよかな両足、瓔珞を飾った胸元など、至る所に女性的な特徴が表れています。現在、後宮の美人を菩薩と称す人々もいる程なのです。修生を導き仏道を成就させる行者で自らも修行の身である菩薩を優雅で美人の様に復元させました。



【作家】
近藤 貴美子(Kimiko Kondo) 大阪府出身
京都嵯峨美術短期大学日本画卒業、西陣織デザイン、中学校美術教師を経て、仏画修復の伝承を学び独自の画風を確立。
現在吹田にて仏画教室を主宰。オンライン講座も開催しています。詳細は下記HPよりご確認ください。

【作家先生からのメッセージ】
密教で仏画は発展しました。日本画の絵の具のまったりとした美しさ、静の美しさ、そして細密な美しさを古来の手法で描いております。  
1000年も、又、それ以上も祈れるよう、朽ちないそして自然な物から作り出した(紙、にかわ、絵の具など)優しさを皆様にお届けできるよう日々精進しております。  
仏画の中には一例として、京都の中でも世界遺産にも登録されている宇治の平等院の「鳳凰堂」の柱・壁面・長押・貫・天井、に描かれている極彩色の菩薩や絵巻模様を一つずつ取り出して、復元して描いた菩薩(ぼさつ)や暈繝(うんげん)紋様をモチーフにたくさん使っております。
暈繝(うんげん)の美しい紋様や天然の岩絵の具、水干(すいひ)絵の具で描かれる仏画の配色の美しさもぜひ堪能してみて下さい!!

【ホームページ】
https://kimiko-kondou.jimdo.com

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